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町(東京都 世田谷区)の豆知識
桜新町
桜新町(さくらしんまち)は、世田谷区南西部にあたる玉川地域に属する世田谷区の地名のひとつ。
桜新町駅(2008年8月)
目次
1 地理
2 サザエさんの街
3 地名の由来
4 祭事
5 年表
地理
当地域内を走る東急田園都市線桜新町駅の南側が桜新町一丁目、北側が桜新町二丁目に分かれる。広義には桜新町駅を中心に広がる街をさす場合が多い。駅前には古くからの商店を始め、ファーストフード店やスーパーマーケットが軒を連ね、ここから弦巻、深沢、新町などの住宅地が四方に広がる。近年のマンション建設ブームに伴い、平成期に入って急激に人口が増えている地域の一つであるが、古くは桜新町一丁目に畑が、桜新町二丁目に町工場が多く、現在も駅前のJA世田谷目黒やヤナセの修理工場などにその名残が感じられる。
サザエさんの街
昭和期、当地域に漫画『サザエさん』の原作者長谷川町子が居住。国道246号に程近いセブンイレブンは以前は「三河屋」という酒店で、漫画に登場する「三河屋さん」のモデルだった。また、桜新町一丁目の長谷川町子美術館では、『サザエさん』の原画が常設されているほか、長谷川姉妹所蔵の美術収蔵品展示が行われている。桜新町駅と当美術館を結ぶ商店街通りが「サザエさん通り」と名づけられ、公共スペースのあちこちにサザエさんのイラストが施されるなど、「サザエさんの町」として親しまれている。開花時に「さくらまつり」が開催され近隣の日本体育大学のエッサッサが毎年恒例で行われ花を添える。駅前通りの「ヤエザクラの並木」は当地域のシンボル。
地名の由来
新町の名は、この一帯は万治年間に開拓された農地であり世田ヶ谷新町村と名づけられたことに由来する。新町は、1912年から1913年にかけて、東京信託株式会社(現、日本不動産)により、東京初の分譲住宅地と言われる「新町住宅地」の開発が行われた。この時、現在の深沢七丁目・深沢八丁目に当たる開発地の通りにソメイヨシノの並木が設けられた。 桜新町の名称は、昭和7年の玉電の駅名に最初に確認できる。
駅名の由来は、並木である「桜」を拝借し新町に冠し、桜新町と呼称されるようになったのではないか。 なお、近くの府立桜町高女学校(現:桜町高等学校、元:府立11高女学校)は昭和16年から桜町の名称を使っている。
1968年の住居表示実施の際、現在の桜新町の町域を新町から分離、旧町名「新町」に桜を冠して桜新町としたものである。
深沢七丁目・深沢八丁目の桜は、桜のトンネルのようになっている。1933年(昭和8年)の「玉川電車名所図会」に、桜新町電停の南側に「櫻トンネル」の記載が確認できる。
祭事
2月 うめぇ~!まつり(桜新町商店街)
4月 さくらまつり(桜新町商店街)
7月 サザエさんまつり(桜新町商店街)
9月 桜新町ねぶた祭り(桜新町商店街)
年表
1907年4月1日 玉川電気鉄道新町(のち桜新町)停留所・弦巻(のち新町)停留所開業
1969年5月10日 玉川線廃止により、桜新町駅廃止。
1977年4月7日 東急新玉川線開業により桜新町駅再開。
2000年8月6日 新玉川線の田園都市線統合により田園都市線桜新町駅となる。
駅周辺
駒沢給水所
サザエさん通り - 駅前から国道246号方面に向かって形成されている桜新町商店街の通りの通称。
長谷川町子美術館
セブン-イレブン世田谷サザエさん通り店 - もともとは酒屋で、長谷川町子の漫画『サザエさん』に登場する「三河屋」のモデル。
玉川通り(国道246号)
東京都道427号瀬田貫井線
桜神宮
陸上自衛隊用賀駐屯地
海上自衛隊東京音楽隊
厚生労働省国立医薬品食品衛生研究所
世田谷桜新町郵便局
馬事公苑
東京電力世田谷支社
東京ガス
ロイヤル東京本部(ロイヤルホスト、シズラー併設)
TOTOテクニカルセンター東京
東京都水道局駒沢給水所
駒澤大学高等学校
東京都立深沢高等学校
東京都立園芸高等学校
日本体育大学本部世田谷キャンパス
歴史
1907年(明治40年)4月1日 - 玉川電気鉄道(後の東急玉川線)桜新町電停開業。
1969年(昭和44年)5月10日 - 玉川線廃止に伴い、桜新町電停廃止。
1977年(昭和52年)4月7日 - 新玉川線(現・田園都市線)桜新町駅開業。
2000年(平成12年)8月6日 - 新玉川線の田園都市線との路線名統一により、田園都市線の駅となる。
駅名の由来
「桜新町#地名の由来」を参照
隣の駅
駅名の由来東京急行電鉄
■田園都市線
■急行
通過
■準急・■各駅停車
駒沢大学駅 - 桜新町駅 - 用賀駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金券ショップとは
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